高級靴の通販

 イケてるおっさんは実は自称お洒落さんだ。なのでお決まりのように靴が好きなのだ。だいたい、男は高級靴と高級時計が大好きなのだが、私は高級時計はそれほど興味はない。シチズンのエクシードがお気に入りで、色違いとベルト違いで数本持っているだけだ。あとは、カジュアル用に25年も前にアメリカで当時19ドルで買ったタイメックスをベルトを直して今でも使っている。ギラギラした高級時計は成金っぽくて嫌いなのだ。

 スーツが好きなので、やはり靴は良いモノを履きたい。良い靴を買えば何十年でも使い続けられるからだ。私は20代の頃に買った靴は底を張り替えながら今でも使っている。逆に私の足に馴染んで良い味が出てきていると思う。

おっさんの靴たち

 ここで気を付けなくてはいけないのは、良い靴=値段が高い靴とは限らないことだ。10万円以上する靴でデザインばかりが奇抜でお世辞にも良い靴とは言えないものもある(イタリア製に多い)。

 しかし、良い靴で安価なものはないのも事実。ジョンロブやエドワードグリーンは確かに良い靴だけど、お金がある人だけ買えば良いし、平凡なサラリーマンであるおっさんが買えるのはクロケット&ジョーンズやロークぐらいだが、それだって5万円以下では買えない。

 ちなみに私のおススメはスペイン製になるがヤンコ。履き心地が抜群だ。それでいてきちんとしたクラシックな靴だ。イギリスならアルフレッドサージェント。クラシックでありながら細身のデザインで美しい。どちらも5万円以下で買える良い靴だ。

 しかし、さすがに3万円以下となると良い靴というものは中々ない。良いモノはやはりある程度の値段はするのだ。

 私が靴に興味を持った20年以上前は、靴は伊勢丹のメンズ館などに行って定価で買うしかなかった。それか黎明期のネット通信販売で海外のサイトから直接購入するか、海外在住の友達に頼むか。今では日本製でも良い靴が売られているが、20年前は海外の靴しか良い靴はなかったのだ。

 しかし、今は違う。楽天などの通販で堂々と高級靴のエドワードグリーンだろうがジョンロブだろうが定価以下で買える。お店で買うよりも2割ぐらいは安いだろうか。良い時代になったものだ。もっとも、20年前はもっと円が高かったし、この20年で海外はインフレが進んだので、定価でも今の半額近くで買えたのだが。

 あ、今私が話していた靴の話はフォーマルなスーツに合わせる靴の話でストレートチップを念頭に書いてました。カジュアルで履くイタリア靴などのことは想定していないのでご承知おきを。

ジョンロブのストレートチップ。死ぬまでに買ってみたい。


最も有名な木型202を使ったストレートチップ、チェルシー。美しい。

EdwardGreen (エドワードグリーン) CHELSEA202F BLACK ブラック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする