食生活を変えたら花粉症が治った?

 日々の食事を純粋な和食にして迎えた花粉シーズン。なんと花粉症の症状は全く出なかった。やはり花粉症は食生活が原因だったのだ。

 ここまでは良かった。私は食生活を変えたことで花粉症が治ったと判断し、花粉シーズンが終わった後、元の食生活に戻したのだ。そして次の花粉シーズンを迎えたところ、しっかりと花粉症がまた出てしまった。体質改善したわけではなかったのだ。

 また食生活を和食のみに戻せば良いだけの話なのだが、ここで私は考えた。このまま死ぬまで肉もチーズも食べれないのはつらいと思い、一年中和食ではなく花粉のシーズンだけ和食にすれば良いのではないかと。色々試した結果、シーズンが始まる少し前(1月末)から終わる4月頭までの間は和食のみにするだけで花粉症のつらい症状からは逃れられることがわかった。

 さて、そして今度は次の段階だ。現代的な食べ物の何が私の花粉症を誘発しているのかを突き止めたかった。もちろん、よく言われているように腸内環境の問題なのだろう。だから肉や乳製品や添加物全てが良くないのだろう。でも、その中でも特にこれというものがあるはずなのだ。

 そして花粉症シーズン中に私はまず肉を食べてみたのだ。次の日、なんか目が痒いような気もするし、気のせいのような気もする。そして今度は卵を食べてみた。これは結構疑っていたのだ。代表的なアレルゲンで卵アレルギーの人も多いからね。しかし、これも平気だった。

 そして次の日に乳製品を摂ってみた。数時間後にくしゃみが止まらなくなった。私の花粉症の原因は乳製品だったのだ。これは衝撃的だった。子供の頃から私は乳製品が大好きだったのだ。乳糖不耐症に気が付いてからは一切牛乳は飲まないようになっていたが、チーズや生クリーム、ヨーグルトは大好物だったからだ。

 そして私は食生活を変えた。花粉症のシーズン以外は肉も乳製品も気にせず食べる。そして花粉症シーズンである3か月間だけは一切乳製品は食べず、そしてなるべく肉は食べないようにして動物性のタンパク質は魚をメインにするようにした。これだけで花粉症のつらい症状からは逃れられる。

 しかし、花粉の飛散がピークを迎える3月は送別会のシーズンでもある。飲み会が多いのだ。その飲み会で誤って乳製品を食べてしまうこともあるし、肉食も多くなってしまう。例えば先日やってしまったのは、居酒屋のコースで揚げ餅が出てきたので食べたところ、美味い!と思った。この美味さは...そう、バターだ。揚げ餅の上に溶かしたバターが乗っていたのだ。しかも揚げ餅の中にはチーズが入っていた。飲み会の席で吐き出すわけにはいかず、美味しく全部食べざるを得なかった。もちろん、次の日目の痒みとくしゃみが爆発。こういう事故が1シーズンに1回か2回はある。こういった事故への対策も私は持っているのだ。対策についてはまた明日説明したい。

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