柔道で両者反則負け

 柔道の全日本体重別の女子の試合で両者反則負けということがあった。今までは指導4つで反則負けだったものが、指導3つで反則負けになり、また、指導を取るタイミングも早くなったということが原因らしい。

 両者が指導2つで延長戦になり、二人とも攻め手を欠いて膠着になったところで両者に指導が入り、両者反則負けという事態になった。 で、両者反則負けだからトーナメントの次の試合の相手の選手は不戦勝。

 今まで両者反則負けって見たことないなあ。そういうことも起きるんだね。過去にもあるらしいが、私は経験したことはもちろん、見たことも聞いたこともなかった。

 新ルールで指導4つから3つで反則負け以外のものとしては、試合時間が男子5分だったのが女子と共通の4分に、勝負がつかない場合は時間無制限のゴールデンスコアの延長、有効と技ありが同じになってスコアは技ありと一本だけになったうえ技あり2つで合わせ技一本がなくなった。

 あとは抑え込みが10秒で技あり、20秒で一本。

 だいたい良いルール変更だと思うな。指導が4つもあったら序盤でスコア取ったらそのまま逃げまくるということも可能だったし、技ありはやっぱり一本とは違うからいくつとっても所詮技あり。技ありと有効の差も審判によって違い過ぎたからね。

 このルールにみんな慣れればこういった両者反則負けなんてことが起こることはそうは起こらなくなるはずだ。

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