不動産投資を選んだ理由

 いくつか種類のあるインカムゲインの中で、なぜ先輩が不動産投資のインカムゲインを目的に投資をするようになったかを話したい。

 株式投資のインカムゲインが利回り1~2%程度である話はした。これでは元々資産がなくてこれから資産を築き上げて仕事を辞めようとしている先輩には向かない。株主優待でディズニーランド行くということにも先輩は興味がない(笑)

 他にも預金の利子などもインカムゲインだが、これは株式投資の利回りよりもはるかに低く、年利で0.01%とかだから話にならない。

 しかし、不動産投資のインカムゲインはかなり高い。利回り10%とかでも驚く数字ではないのだ。驚かないどころか利回り10%以下の物件など俺は買ったことがないと先輩は言う。


 都心などは人気が高く、利回り5%以下だったりするが、先輩や私が住んでいる東京郊外では10%は普通だそうだ(最近は物件価格が上がり10%以上の物件を見つけるのが難しくなってきたらしいが、先輩が始めた頃は普通に15%とかあったらしい)。

 利回り10%ならば資産が倍になるのにかかる時間は10年だ。これならばいけると先輩は思ったそうだ。しかし、先輩は10%ではなく、30%とか40%でやると決めていたそうだ。そのぐらいじゃないと仕事をしないで生きていけるようにはなれない計算だったとのこと。

 不動産投資で利回りが10%なのにどうやって30%とか40%の投資をするのか。それは先輩が説明してくれたROIという考え方だった。