富士宮焼きそば

 奇石博物館へは中央高速から行ったのだが、帰りは東名から帰ろうと海の方に下って行った。途中お腹が空いたのでせっかく富士宮まで来たのだから名物の富士宮焼きそばを食べようと食堂に入る。

 メニューを見ると富士宮焼きそば富士山盛りだとか、マグマカレーだとかおドロドロしい、いかにもメガ盛りっぽい名前がメニューに並ぶ。

 子供と嫁は大して食べれないだろうから、嫁にマグマカレーを頼ませ、私は富士山盛り。子供には私の分をあげればよいし、嫁はどうせ食べきれないだろうから嫁の分も私が食べてやろうということで注文した。

 お昼時だったが、注文して30分近く経つのに料理がこないので心配になる。もしかしたら、フードファイターレベルじゃないと食べきれない量を作ってるのではないか、もしかしたらマグマカレーも凄まじい量なのではないか、いくら私が結構量を食べるとは言え、せいぜいが2kgぐらいしか食べれない。いよいよ焦っていたその時、富士宮焼きそば富士山盛りが来たのだった。
 え?

 あれ?

 これ富士山盛り?

 いや、あの~、これ大盛ですらないのでは?うちの小学校二年生の子どもでももしかしたら食べきれてしまう量ではないですか?これで本当に1000円近くするの?

 という疑問がぐるぐると頭を回り、嫁が注文したマグマカレーも普通の量なのを見てがっくり。マグマカレーも850円ぐらいしたんだよなあ。味も普通だった。

 もちろん、嫁は米一粒も残さず完食。なんか量が少なすぎて足りないわと。富士宮焼きそば富士山盛りは子供がほとんど食べて私の口に入ったのは僅かなもん。

 今から頼んでもまた30分も待つとかと思うと諦めてほとんど何も食べないで食堂を後にしたのだった(泣)

 昨今のデカ盛りブームで私の感覚が鈍っているのか、それとも東京の盛りが良すぎるのか、静岡の盛りが少なすぎるのか、たまたまこのお店の量が少なすぎるのか、残念な結果だった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする