群馬名物焼きまんじゅう

 猿ヶ京の宿を出て帰りに道の駅「たくみの里」に寄ったのだが、群馬名物焼きまんじゅうがあったのだ。


 と、知ったような口をきいてしまったのだが、焼きまんじゅうとはなんぞやと。初めて聞く単語だがとりあえず食べてみたくなる。


 壁に掛かっている見本を見るとどうやらみたらし団子のおっきいヤツのようだ。美味しそうじゃないか。

 おばちゃんに焼きまんじゅうを一つ下さいとお願いするとすぐに焼き始めてくれる。焼き立てをくれるようだ。嬉しいね。


 良い匂いが漂ってくる。

 で、出てきたのがこれ。


 おお、なんかおっきいぞ。

 さっそく食べてみる。ん?なんだこれは?

 想像していた味と違う。いや、味は想像通りだ。みたらしに味噌を加えた様な甘辛いタレだ。しかし、この食感がなんというか...パンだ。饅頭じゃなくてパンだ。

 なんか勝手に見た目で団子っぽいものを想像していたのだが、これはパンに甘辛い味噌を塗って焼いたような感じ。なんかフカフカしている食感。しかし、不味くない。

 不味くないというより、これは美味しい。名物のくせしてこれは美味い。ちょっと癖になりそうな饅頭だ。これ東京で売っても結構買う人いる気がする。

 駅前でたこ焼き屋の隣かなんかで売ってればつい買ってしまいそうだな。群馬では焼きまんじゅう屋という焼きまんじゅうだけを売っている店もあるらしい。

 焼きまんじゅうを食べたら胃が刺激されてお腹が空いてしまったので、帰りも行きに寄ったすえひろに寄ることにした。

 今回はデカ盛りカツ丼。


 ソースカツ丼とカツ丼がダブルになっており、でっかい器に一つに盛りつけてある。これも1100円と格安だ。

 味も美味い。猿ヶ京に行くことがあったら絶対に寄るべき店だ。次も絶対に寄ろうと思う。