珪藻土バスマットの吸水力

 珪藻土バスマットというものを知っているだろうか。

 雰囲気のある塗り壁などに使うあの珪藻土を固めて一枚のプレート状にしたものだ。水分をぐんぐん吸うので、そのプレートを風呂場の出口にバスマットの代わりに置いておくのだ。

 バスマットというものは水を吸うだけあって、小まめに洗濯しないといけないのだが、それが結構手間なのだ。その洗濯の手間がなくなるわけ。便利でしょ。

 その珪藻土バスマットを半年程前に購入したのだが、最近はなんだか吸水力が落ちてきた。

 それを復活させるのが紙やすりである。紙やすりで表面を削ると吸水力があっさりと復活すると説明書に書いてあったのでさっそく試してみることにした。

珪藻土バスマットと紙やすりを外に出す。これは削った粉が家の中で舞うのを防ぐためだ。


 用意した紙やすりは400番。説明書に400番を使えと書いてあったからだが、結構目は細かい。


 紙やすりを適当な大きさに切って削り始める。


 粉が大量に噴き出してくる。全体的に軽く削ったらあとはブラシで表面をこする。粉が舞うが外なので平気だ。


 で、夜に珪藻土バスマットを使ってみたところ、見事に吸水力復活。表面を本当に薄く(多分0.1mmも削ってない)削っただけなのに復活しているので、これなら何度でも削って大丈夫だと思う。

 私の寿命が尽きる方が、珪藻土バスマットを削っててなくなってしまうより先だな。つまり半永久的に使えるということだ。値段も安かったし、バスマットを洗うのが面倒な人は是非使ってみて欲しい。塗れた足の裏がサッと乾いていく感覚は結構気持ち良いものだしね。

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