選挙と台風

 本日は投票日。台風が来るのがわかっていたから私は昨日期日前投票を済ませておいた。

 案の定今日は土砂降りの雨。先ほど市から避難準備警報が出てしまった。こうなると選挙どころではない。

 期日前投票が過去最高という報道を受けて、これは今回の衆院選の投票率はかなり高くなってくれるかと思ったが、厳しいかも知れない。


 やはり投票に行かないとなんらかのペナルティーを科すというのも一つの手だと思う。実際にオーストラリアのように投票に行かないと罰金を取るというシステムを実施して毎回投票率が90%超えという結果を出している国もある。投票したい人がいないのであれば白紙で出したっていいと思うんだ。

 でも、投票したい人がいないから選挙に行かないということではなくて、大半の人間は(特に若い人は)面倒臭いだけなんだよね。私の経験からしても。だから罰金という形が一番簡単に投票率を上げられると思う。

 投票率を上げる必要はないと思う人もいるかも知れないが、やはり国民の総意で政治家は選びたいもの。与党にしろ野党にしろ負けた側が「投票率が低いからであって、今回の結果が民意ではない。」というようなみっともないことを言えないようになるだけでも投票率を上げる意味はあると思う。

 私自身は投票率が上がろうが下がろうが選挙結果にはそう影響しないと考えている。民主党が大勝した時だって民意が表された結果だと思っているし、自民党が大勝した時だって民意。少なくとも定められた選挙制度で戦い、その選挙制度が憲法に違反しているわけではないのだから、投票率が低かったからその結果に納得しないなんてのは、与党だろうが野党だろうが許されることではないと思う。それを否定したら民主主義の否定になる。

 さあ、今夜どのような結果になるのかテレビの前から離れられないな。

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